ダイエットを習慣化し、成功する方法

パーソナルトレーニングスタジオ
Slen(スレン)で活動する
前迫です。
 

やせたいのにどうしても運動が続かなかったあなたへ

具体的な運動方法やエクササイズ方法をお伝えする内容は一切ございません。

運動方法やエクササイズ方法よりも、運動を習慣化し、いつまでも続けていける状態にする方が重要だと思っているからです。

今、日本では様々なダイエット方法が存在しております。

次から次へと新しいダイエット方法が出ていますが、やせている人が増えることがなく、肥満の問題を抱えている人の方が増えていっています。

 

 それはなぜなのか?

 

 答えは、『続けること』ができていないからです。

 

どんなダイエット方法を行うにしても、続けていかなければ、効果を出し続けることはできません。

一時的に効果が出たとしても、途中でやめてしまうと必ずリバウンドしてしまいます。

この本を読まれているということはあなたもそのような経験をされたことがあるのではないでしょうか?

でも安心してください。

 

そんなあなたでも簡単に運動やダイエットを習慣化させる方法を具体的に説明しております。

 

 運動・ダイエットが習慣化すれば、ストレスを感じることなくいつまでもダイエットを続けることができます。

 

そうすることで、結果的にリバウンドをすることなく、運動効果を出し続けることができるのです。

 

運動習慣を身に着ければ、おしゃれを楽しむことや、スポーツをいつまでも楽しむことができます。

そして一生涯の健康を手に入れることができ、いつまでも旅行を楽しむことができます。

 

私も以前は、続けることが苦手な人間でした。

 

しかし、続ける習慣を身に着けることで今では、トレーニングやブログ、読書など、毎日続けることができるようになりました。

 

良い習慣を身に着けることで、人生が変わると実感しております。

 

本書があなたのダイエットのサポートになると幸いです。

 

さぁ、これからリバウンドしない運動習慣を身につけましょう。

 

一章 習慣になるとストレスなし

 

習慣化とは、『自分が続けたいと思っていることを、ストレスなく、楽々続く状態のこと』としております。

つまり、毎日のハミガキを行う感覚と同じように運動ができる状態です。

あるいはお風呂に入る感覚で運動を行うことができる状態のことです。

 

あなたは毎日のハミガキでストレスを感じることがありますか?

むしろハミガキができないほうがストレスではないでしょうか?お風呂に入ることもそうです。

 

このように、運動・ダイエットをハミガキやお風呂に入ることと同じように行うことができれば、ストレスを感じることはありません。

むしろ運動を行わないことの方がストレスになってしまいます。

ちなみに、私も運動が習慣化されたことによりストレスなく運動を行うことができていますし、運動ができなくなるなんて考えられません。

これでも学生時代はウエイトトレーニングは好きではありませんでした。

今では大好きなトレーニングになっております。

 

 

二章 スポーツクラブのお客様は習慣化させた人達ばかり

 

私は、業界でもトップの大手スポーツクラブで活動しているパーソナルトレーナーです。(一対一のお客様の目的に合わせたトレーニング指導を行う運動指導者)

スポーツクラブで活動している私にとって運動が習慣化している人、習慣化できていない人はすぐにわかります。

運動が習慣化している人は、毎日のようにスポーツクラブに通っていたり、決まった日、時間に通っていたりします。

 

そして毎週決まったレッスンを受けたり、器具を使ったトレーニングをしたり、プールで泳いだり、パーソナルトレーニングを受けに来られています。

 

ここまでの習慣になった方は自ら進んでトレーニングを行っていますし、運動しないとカラダがおかしくなりそうだと口を揃えておっしゃっております。

大きな環境の変化がない限り、いつまでも運動を続けることができる状態です。

 

運動が習慣化されていない人は、時間がある時だけトレーニングをするという感覚で行っている人です。

このような感覚では運動を習慣化させることは難しいです。

 

 

三章 運動を習慣化できない人の特徴とは?

 

運動を習慣化できない人は運動を後回しにしてしまう人が多いです。

例えば、お仕事を優先し仕事が終わって時間があれば運動をする。

あるいはスポーツクラブに行く。

 

このようにお仕事を優先してしまっているのです。

お仕事を優先することは悪いことではありません。

私が言いたいのは時間が空いたら運動をするのではなく、時間を作って運動をすることが大事だと言いたいのです。

 

運動を習慣にさせている人は運動を行う時間を決めている人です。

スポーツクラブにお仕事の後に毎日のように通われている人も、スポーツクラブに来る時間を決めています。

 

決められた時間にあるレッスンに合わせて、お仕事を終わらせる人やパーソナルトレーニングを予約して時間を決めている人が多いです。

週に1、2回は運動を優先させる日と決めて行動されている人もいます。

 

そうやって運動を行う時間を決めておくことで、運動を行うための時間を作るように無意識に努力しようとします。

 

結果、運動をするために、お仕事をこの時間までに終わらそうという思考になります。

このように思考を変えることも運動を習慣化させるためには必要なことです。 

 

四章 習慣がお仕事の効率を上げる

 

世界的に著名な自己啓発の大家、ブライアン・トレーシーはこう言っています。『あなたの行動ほとんどすべて、少なくとも95%はあなた自身の習慣によって決まっている』

 

思考→行動→習慣→結果

 

何事もそうですが、結果を変えたければ習慣を身に着ける必要があります。

習慣を身に着けるためには行動を起こす必要があります。

そして、その行動も正しいものでないと意味がありません。

先ほどお話した、運動の習慣を身に着けるためには、運動を行う時間を作ることが大事です。

 

お仕事を優先してしまい、時間があれば運動をするという考えを捨て、運動をするためにお仕事を、この時間までに終わらせる。という考えを持つことが大事なのです。

 

このような行動を続けると、習慣になり、大きな結果が出るというわけです。

結果が出ない場合は、習慣・行動・思考のどれかが間違っている場合があるので早めに修正しましょう。

早く修正しないと悪い習慣が身についてしまいます。

悪い習慣が身につくと… もうお分かりですよね。

 

ここまでお話して、お気づきの人がいるかと思います。

運動する時間を確保しようとすると、効率よくお仕事を行おうとするはずです。

ということは時間の使い方が上手くなるということです。

運動習慣が身につくことで、お仕事を効率よく行う習慣まで身につけることができるのです。

 

運動習慣とは、ただダイエットが続けられるようになるだけではありません。

お仕事や家事などの習慣もより良いものになるのです。

 

 

五章 いつまでも続けられる方法を取り入れる

 

世の中にはさまざまなダイエット方法が出回っています。○○制限ダイエット、置き換えダイエット、ある物を食べ続けるダイエットなど、次から次へと新しいダイエット方法が出てきます。

どんなダイエット方法を実践してみるのもいいとは思います。

ですが、そのダイエット方法をいつまでも続けることができるかどうかを判断するべきだと私は思います。

 

いつまでも続けられる、極端に言うと一生続けられる方法で行うべきです。

一生続けることは不可能だとあなたが判断したダイエット方法は、行うべきではないです。

なぜならば、リバウンドの恐れがあるからです。

リバウンドをしてしまっては、それまで頑張ってきた時間、お金が無駄になります。

最悪の場合、ダイエットを行う以前より、体重が増えてしまうという結果になります。

このようになってしまっては、やる気すらなくなる可能性があり、ダイエットどころではなくなります。

いつまでも続けることができる方法かどうかを見極めてください。

そうすれば、世の中のダイエット方法に振り回されることはないでしょう。

 

 

 

六章 なぜ、三日坊主になるのか?

 

人間は、変わることが苦手で、いつも通りが好きです。

理由は簡単です。

いつもと違うことをやるのは、大変です。

いつもと同じ、慣れたことをやる方が楽だからです。

お仕事でも同じことが言えないでしょうか?

職場が変わると、仕事内容が変わったりと大変だと思います。

慣れている職場の方が、お仕事やりやすいですよね。

良い習慣(運動、ダイエット)を身につけることも変化です。

新しい習慣を身につけようとすると、それに流されないように抵抗を始めます。

これが三日坊主を生み、習慣化を困難にさせる原因です。

 でも安心してください。

人間はいつも通りが好きと言いました。

ということは、脳がいつも通りと認識するくらいに続けていけば、今度は、そのいつも通りを維持しようとがんばるのも人間です。

運動を習慣化するためには、脳が新しい習慣をいつも通りと認識するまで続けることです。

 

 

七章 運動習慣はどれくらい続けるとできるのか?

運動、ダイエットを習慣化させるためには、3か月の期間が必要になります。

どんな運動やダイエット方法でも、3か月は最低でも続けていかなければ、リバウンドの恐れがあるということです。

ちなみに、6か月続けると、運動をしないと嫌になるくらいに動くことが好きになります。

そして1年間続けるとハミガキくらいの感覚で運動を続けることができるようになります。

ここまでになれば、ストレスなく、一生涯の健康を手にすることができ、いつまでも、おしゃれをしたり、スポーツをしたり、旅行を楽しめるのです。

ここまでになるまで、まずは、3か月続けていきましょう。

 

 

 

八章 運動習慣を妨げる三つの壁

運動、ダイエットを習慣化させるためには最低でも3か月は続ける必要があります。

その3か月にあなたの運動を邪魔する三つの壁があります。

 

1日~30日…すぐにでもやめたくなる期間

 運動、ダイエットを挫折しやすい期間です。

スポーツクラブに入会しても、最初の1か月に全くと言っていいほど来ていない人は、そのままやめていく人が多いです。

挫折しやすい期間ですが、もっとも大事なのは、最初の1か月を乗り越えることです。

 

30日~60日…油断しやすい期間

 挫折しやすい1か月を乗り越えることができたら、今まで行ってきた行動に慣れてきます。

気をつけていきたいことは、油断してしまうことです。

油断して『今日くらいは運動サボってもいいかな~』と思ってしまうとマズいです。

 

60日~90日…マンネリ化しやすい期間

 ここまで来ると、8割は、運動・ダイエットが習慣化されています。

しかし、この期間で気をつけたいことはマンネリ化です。運動にマンネリ化してしまうと、楽しく運動を行うことはできません。

 

楽しさがなければやめていく人は多いです。

運動にも変化をつけることが大事です。 

 

 

九章 挫折しやすい期間を乗り越える方法

運動を始めて、最初の1か月間は、誰でも大変な期間なので『私に根性がないからできないんだ』なんで思う必要は一切ありません。

誰でもきついのです。良い意味で開き直り、運動効果ばかり求めるより、とにかく続けることを意識しましょう。

この挫折しやすい期間を乗り越える二つの方法をお伝えします。

 

・いきなり完璧を目指さない。

私は以前、完璧を求めるような人間でした。

何事にも完璧を求めるあまり、行動ができていないことに気づきました。

完璧を求めることは悪いことではありません。

しかし、最初から完璧を目指してしまうと、考えすぎて行動ができなくなり、結局、時間の無駄になるのです。

このような経験をされた人も、いらっしゃるのではないでしょうか?

運動を行うにしても同じことが言えます。

最初の1か月に高い目標を持つと、目標を達成するためにやるべき行動が多くなってしまいます。

やるべきことが多くなってしまうと逆に行動が止まってしまうので、小さな目標も用意しておきましょう。

目標がスポーツクラブで運動を習慣化させ、体重の10キログラム減量を目標にしているならば、最初の1か月は運動効果ばかりを求めるのは、危険です。

最初の1か月は運動効果も大事ですが、それよりも、続けることを重視していきましょう。

30分から60分くらいの運動を週3回は行うなどの目標や、10分くらいの軽い運動を毎日行うなど、続けやすいように目標を設定することが最初の1か月を乗り切るための秘訣です。

 

・続けられない方法でのダイエットは最初からやらない

五章でもお伝えしたように、続けることが困難だと判断した運動・ダイエット方法を無理に行う必要はありません。

無理に行ってしまうと、ストレスになり、最初に挫折しやすい1か月を乗り越えることは不可能です。

この方法ならいつまでも続けていけると判断した、運動・ダイエット方法を習慣化させることを意識しましょう。

例えば、スポーツクラブで運動するなら、痩せやすいからといって、ジョギングを無理に行う必要はありません。

嫌いなら避ければ良いことですし、運動に慣れてから少しづつチャレンジすればいいのです。

筋力トレーニングに興味があるならそれだけやってもいいです。

スタジオでのレッスンに興味があるならレッスンだけ出たらいいです。

何度も言うように、最初の1か月はとにかく続けることを意識していきましょう。

 

 

十章 油断しやすい期間を乗り越える方法

2か月目からは運動に慣れてきた頃だと思います。

だからといって運動が習慣化されたわけではないので、油断は禁物です。

この油断しやすい期間を乗り越える方法を2つお伝えします。

 

 

・運動を優先させる

 三章でお伝えしたように、もしあなたが運動を習慣化させて、ダイエットを成功させたいと思うならば、運動を行う時間を優先するべきです。

お仕事が終わったら、スポーツクラブに通うという習慣行動の目標を立てたら、お仕事を早く終わらせるためにどのように行動すればよいのかを考えるべきです。

このように考え、行動できていないと運動を習慣化させることは難しいです。

そして、ダイエットどころではなく、毎日仕事に追われる日々を過ごすことになります。

こうなるとすべてが悪循環になってしまいます。

毎日運動を優先させることが難しい場合は、週に2~3日だけ優先させる日を作ることから始めるのも良いでしょう。

大事なのでもう一度、言います。

もしあなたが運動を習慣化させて、ダイエットを成功させたいと思うのならば、運動を行う時間を優先するべきです。

・運動をやらざるを得ない状態にする

 

運動・ダイエットを習慣化させダイエットを成功する人の特徴としては目標を宣言する人です。

目標を宣言することで、逃げ道をなくすことができます。

もし、あなたが職場の上司や部下に「スポーツクラブに週3回以上通い、○○㎏痩せます」と宣言するとどうしょう。

言ってしまったからには、やらないといけないと思うはずです。

やっていなかったら上司、部下に口だけだと思われても仕方がありません。

そうなると、行動しようと思うはずです。

あなたがスポーツクラブに通えていない場合でも、上司に「最近、ダイエットの調子はどぉ? スポーツクラブは週3回以上通うと言ってたけど、順調?」と言われると、 かなり響くと思います。

目標を宣言することで、行動が止まっていたとしても周りの人が教えてくれるのです。

2か月目は、運動に慣れてくる頃だとは思いますが、油断してサボり癖がつきやすいです。

そこで、あえて目標を周りの人に宣言し、逃げ道をなくす。

そして、運動をやらざるを得ない状態にすることは非常に有効な手段となります。 

 

 

十一章 運動がマンネリ化しやすい期間を乗り越える方法

・変化をつける

 運動・ダイエットを始め、3か月目になると8割は習慣化したようなものです。

そのまま行動し続ければ問題なく習慣化させることはできるでしょう。

しかし、ひとつ注意していただきたいことがあります。

それはマンネリ化です。

同じ運動を続けていると、マンネリ化しやすいです。

ここで運動に飽き、やめていく人は少なくはありません。

このような経験をされた人もいるのではないでしょうか?

ここで大事なのは、運動でも変化をつけることです。

毎日、ウォーキングやジョギングを行っている人であれば、コースを思い切って変更してみることは有効な手段です。

スポーツクラブに通われている人であれば、いつもとは違うレッスンに参加してみる。

いつもやらないトレーニングを行ってみることも非常に効果的な手段だと言えます。

私のパーソナルトレーニングでも、毎回トレーニングに変化を加えて、マンネリ化を防いでいます。

 

このように運動にさまざまな変化を加えることで確実に運動・ダイエットを習慣化させることができるのです。

 

・ひとりで頑張ることをやめる

運動のマンネリ化を防ぐ方法として、仲間と一緒に行動することも習慣化させるために重要な方法のひとつです。

スポーツクラブに通われていて、運動を習慣化させている人はまさにこの方法を行っています。

スタジオのレッスンを受けているお客様でも仲間同士で楽しそうにレッスンを受けられている人ほど、運動を習慣化されていると感じます。

仲間がいれば、より一層、運動を楽しむことができるのです。

運動をストイックにされている人と一緒にいることも習慣化させるために非常に効果的な方法です。

私のパーソナルトレーニングを受けられているお客様の中でも、

「お友達に誘われてマラソン大会に出ることになりました」

「お友達に誘われて登山に挑戦します」

などよく聞きます。

このように、運動の楽しさを知っている仲間やストイックな仲間がいると、運動を続けることが楽しくなっていきます。

できるだけ、一人で頑張ろうなどとは、思わないことです。

 

 

十二章 続けたくなる理由をつくる

ここまで、3か月間でどのようなことに気をつけ、どのように習慣化させるのかを具体的に説明していきました。

ここまで説明したことを実践していただくだけで、十分習慣化させることは可能なのですが、さらに習慣化を確実にさせる方法もお伝えします。

それは、あなたが運動を続けたくなる理由をつくることです。

 あなたが運動・ダイエットを習慣化させることに成功し、あなたの理想的なカラダを手にすることができた場合、

あなたは何がしたいですか?

サイズを気にせず洋服選びを楽しみたいですか?

昔、履いてたジーンズを履き、お買い物を楽しみますか?

いろんな、スポーツに挑戦し、もっと運動を楽しみたいですか?

人によって、やりたいことは様々だと思います。

この思いが非常に大事です。

 

これがあなたの本当の目的だからです。

 いきなり、スポーツクラブに通いたい、ダイエットしたい、運動したいなんて思う人はあまりいません。

これらはあなたの本当の目的を叶えるための手段に過ぎません。

本当は、洋服をキレイに着こなせるカラダになりたい、などと思っているはずです。

 キレイに洋服を着れるようになりたいから、運動・ダイエットをしようと決意したはずです。

スポーツクラブに通うと決めたはずです。

本当の目的を忘れないでください。

ここを忘れている人が多いのです。

運動を続けて、あなたの本当の目的が叶ったことを想像してみてください。

単純に、嬉しくなりませんか?

このように想像すればするほど、運動をやらないといけないというネガティブな気持ちから、運動をやりたいというポジティブな気持ちに切り替わります。

このようになれば、楽しく運動を行うことができると同時に、運動効果が出やすいのです。

運動・ダイエットを3か月で習慣化させるためには、あなたがどのようになり、どんなことを行ってみたいのかを明確にすることが成功の秘訣となります。

 

 

十三章 挫折すると損する環境に身を置く 

 お客様に、なぜスポーツクラブに入会し、パーソナルトレーニングを受けようと決めたのかを聞いてみたことがあります。

このように返答されたお客様がいらっしゃいました。

『家で一人トレーニングをすることはできないことではないですが、挫折しそうです。

もし挫折したとしても損することは何もないので、そのまま諦めてしまいそうで…

なのであえて、月会費のかかるスポーツクラブに入会し、さらにお金を支払いパーソナルトレーニングを受けることで、やらないと損をする環境に身を置くことにしました。』

思い切って自己投資することで、その分だけ回収しようと考え、続けようとします。

あなたも、何かにお金を支払った後、『元を取ってやる』

と思ったことはありませんか?

スポーツクラブなどに入会したお客様は、このように、自分自身に投資して運動をやらざるを得ない環境に身を置いているのです。

しかし、気をつけなければならないことがあります。

 

何にお金を支払うかを慎重に選ぶことです。

 

健康器具を購入することもいいですが、本当に効果があるのかを情報収集していく必要があります。

スポーツクラブを選ぶ際にも、通いやすいか、運動を続けやすいかを考えなければなりません。

もし、パーソナルトレーニングを始めようと思われている人も、トレーナー選びにも慎重になっていただきたいです。

ここを間違ってしまうと、運動を続けることができても、運動効果が出ない場合もあります。

パーソナルトレーナーの運動指導には、得意、不得意なことがあります。あなたの目的を確実に叶えてくれるトレーナーを選びましょう!

そうすることで、時間、お金を無駄にすることはありません。

 

 

 

十四章 88歳女性から学ぶ習慣化

私のパーソナルトレーニングを受けられているお客様に88歳の女性、E様がいらっしゃいます。

E様は88歳には到底見えないくらい元気です。

スポーツクラブで、パーソナルトレーニング、水泳、アクアビクス、地域での簡単筋トレ教室など、週3~4回運動を行っています。

これだけでも、十分すごいのですが、私がお伝えしたいことはこれだけではありません。

E様のすごいところは毎朝のウォーキングです。

毎朝のウォーキングを40年続けているのです。

E様は、運動を完璧に習慣化させていたのです。

40年、毎朝のウォーキングを続けてこられたE様はこう言います。

『朝ウォーキングができなかった時はカラダの調子が悪いんです』

さすがに、雨がひどい時や、雪の日などは、ウォーキングを控えるそうなのですが、毎朝の習慣になっているので、動きたくなるそうです。

まさに、ハミガキと同じような感覚で、運動を行っているということです。

ここまで来ると、運動を行わないことがストレスになっています。

 E様に、どのように運動を習慣化されたのかを聞いてみたところ、本書でお伝えした内容と似ている実践の仕方だったので、ご紹介させていただきます。

 

最初は、5~10分のウォーキングからスタート

 運動効果を早く出したいと思い、いきなりハイペースでトレーニングを行おうとする人がいます。

それでは、続けることは難しいです。

E様は、最初はこのくらいの運動時間でもきつかったとおっしゃっていました。

しかし、今では60~90分間ウォーキングを行えるようになったそうです。

続けることの素晴らしさを感じます。

・コースに変化をつける

E様は、ウォーキングコースを少しづつ変化させているそうです。

単純なことですが、マンネリ化防止です。

ずっと同じコースばかりではなく、変化を加えることで飽きることはなく、続けることができます。

E様は春は桜を見ながら、歩くことが好きで、しっかり歩けるからこそ楽しめることだとおっしゃっています。

E様は自然と運動を習慣化させる行動を行っていたのです。

 

・一緒に続ける仲間の存在

 E様は一人で40年ウォーキングを頑張って来られたわけではありません。

一緒にウォーキングを続けるお友達がいたのです。そのお友達と一緒に毎朝ウォーキングを行ってきたそうです。

仲間と一緒に運動することで、運動を習慣化させる確率は格段に上がりますし、楽しく運動を行うことができます。

E様はお友達と毎朝、会話を楽しみながらウォーキングを行っているので、楽しく続けられていると言います。

このように、E様はごく自然に運動を習慣化させる行動を実践されていました。

E様は言います。

どんな効果的なトレーニングをやるのもいいとは思うけど、その前に続けることを前提に考えた方がいいとおっしゃっていました

続けることは素晴らしいことです。

あなたも運動・ダイエットを習慣化させ、E様のようにいつまでも健康な状態を維持していきませんか?

 

最後に

最後までお読みいただきありがとうございます。

運動が習慣化すれば、ストレスを感じることなくいつまでもダイエットを続けることができます。(その頃には、ダイエットを行っている感覚ではなくなっていると思いますが)

そうすることで、結果的にリバウンドをすることなく、運動効果を出し続けることができるのです。

運動習慣を身に着ければ、おしゃれを楽しむことや、スポーツをいつまでも楽しむことができます。

そして一生涯の健康を手に入れることができ、いつまでも旅行を楽しむことができます。

ここまでお伝えした内容をこれから是非、実践してみてください。

実践してみないと何も始まりません。

 

思考→行動→習慣→結果

 

まずは行動を続けましょう!

 

誰でも必ず、習慣化させることができます。

運動・ダイエットを習慣化させ、よりよい人生を歩みませんか?

 

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