腰まわりの脂肪燃焼トレーニング

腰まわりを引き締めるトレーニング

これまで、ウエストを細くするトレーニングや、下腹部のポッコリを解消するトレーニング

くびれを作るためのトレーニング、お腹の横側を引き締めるトレーニングをお伝えしてきました。

ウエストを細くするためには、これらの他にも、腰まわりを鍛える必要があります。

 

腰まわりの筋力が落ちてしまうと、脂肪がつきやすくなってしまいます。

後ろ姿がかっこ悪くなってしまいますので、しっかりトレーニングしておきたい部位ですね!

 

今回は、この腰まわりの筋肉をトレーニングして、引き締める方法をお伝えしていこうと思います。

 

腰まわりのトレーニングの動作はシンプルなので覚えやすいと思います(^▽^)/

まずは開始姿勢です

↓↓↓

↑うつ伏せになり、腰幅くらいに両足を軽く広げましょう。 両手は重ね おでこの下に。

赤〇の部分に刺激が入ります。

 

この状態から

↓↓↓

↑両足を天井の方に浮かせます。 膝は伸ばした状態で伸ばしましょう。

赤〇の部分に刺激が入ると思います。 1~2秒ほどキープしたら両足を下しましょう。 この動作を繰り返します。

両足を高く上げることより、腰を反らしていくことを目的に行ってみください。

20~30回を目安に行いましょう(^▽^)/

 

いろんなバリエーションがあるので紹介します。

↓↓↓

↑両足を浮かせたまま、左側に両足を振っています。 左側に移動させた時には、左側の腰に刺激が入ります。

 

↑両足を浮かせたまま、右側に両足を振っています。 右側に移動させた時には、右側の腰に刺激が入ります。

 

両足を左右に振っている時は、常に両足を浮かせた状態で行いましょう。 

回数は20~30回を目安に行ってみてください(^▽^)/

 

もう一つ紹介します。

↓↓↓

↑このトレーニングはかなりシンプル!

両足を浮かせた状態で、バタ足です!

腰に刺激が入った状態で行うことがポイントです。 ただバタ足をすればよいというわけではありませんので、腰に意識を持ち繰り返しましょう(^▽^)/

このトレーニングは、腰に刺激が入った状態をできるだけ長くキープすることを理想としています。 なので回数ではなく、20~30秒くらい腰を働かせて、バタ足を続けれるように頑張ってみてください。

もちろん、余裕がある人は、少しづつ時間を長くしてみてください(^▽^)/

 

このトレーニングを行うことで、腰痛の予防にもなりますので、痛めない身体づくりにも最適なトレーニングです。

自宅でもできますので、ぜひやってみてください(^▽^)/


最後まで読んで頂きありがとうございます!

 

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