「体重はそこまで重くないのに背中がもっさりしている」
「ブラの上に段差ができてしまう」
「後ろ姿に自信が持てない」
このような悩みを抱えている女性はとても多いです。
実は背中は、自己流ダイエットでは痩せにくい部位の代表格。
この記事では、
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背中が痩せない本当の原因
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女性に多い背中太りの特徴
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自宅でできる背中やせ習慣・運動
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背中やせを成功させるポイント
をわかりやすく解説します。
目次
背中はなぜ痩せにくいのか?
背中は自分では見えにくく、意識的に動かす機会が少ない部位です。
そのため、次のような状態が起こりやすくなります。
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筋肉が使われず脂肪がつきやすい
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姿勢が崩れやすい
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血流・リンパの流れが悪くなりやすい
結果として、背中だけ脂肪が落ちにくい状態になってしまうのです。
背中が太くなる女性に多い原因
① 猫背・巻き肩などの姿勢の乱れ
スマホやデスクワークが多い女性は、
無意識に肩が内側に入り、背中が丸くなりがちです。
姿勢が崩れると
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背中の筋肉が使われない
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肩甲骨が動かなくなる
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脂肪が溜まりやすくなる
という悪循環が起こります。
② 背中の筋力低下
背中の筋肉(広背筋・僧帽筋など)は、
日常生活では意識しないとほとんど使われません。
筋肉量が減ると
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基礎代謝が下がる
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脂肪が燃えにくくなる
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たるみやすくなる
特に30代以降の女性は注意が必要です。
③ 腸内環境の乱れ・むくみ
背中太りは「脂肪」だけでなく、
むくみが原因の場合も多くあります。
腸内環境が乱れると
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老廃物が溜まりやすい
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血流・リンパの流れが悪くなる
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背中や腰まわりが張りやすくなる
腸活は背中やせにも深く関係しています。
背中やせのためにまず意識すべき3つのポイント
① 体重より「見た目」を基準にする
背中やせは、体重が大きく減らなくても
見た目が一気に変わる部位です。
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鏡で後ろ姿をチェック
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写真でビフォーアフターを比較
体重だけに一喜一憂しないことが大切です。
② 姿勢改善が最優先
どんなに運動しても、
姿勢が悪いままだと背中やせは進みません。
まずは
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胸を開く
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肩甲骨を寄せる
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骨盤を立てる
この意識を日常に取り入れましょう。
③ ハードな筋トレは不要
背中やせに必要なのは
「鍛えすぎ」ではなく「正しく使う」こと。
軽い負荷で
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動かす
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伸ばす
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目覚めさせる
この感覚がとても重要です。
自宅でできる背中やせ習慣
● 肩甲骨を動かすストレッチ
1日1〜2分でOK。
肩を大きく回したり、肩甲骨を寄せる動きを行うだけでも効果的です。
● 背中を意識した簡単トレーニング
おすすめは
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チューブローイング
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タオルを引っ張る動作
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四つ這いでの腕上げ運動
「背中を使っている感覚」を大切にしましょう。
● 呼吸を深くする
浅い呼吸は
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姿勢悪化
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背中の緊張
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脂肪燃焼低下
につながります。
鼻から吸って、肋骨が広がる呼吸を意識してください。
食事面で意識したい背中やせポイント
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タンパク質をしっかり摂る
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食物繊維を増やして腸内環境を整える
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極端な糖質制限は避ける
特に女性は、
食事を減らしすぎると筋肉が落ち、
背中が余計にたるみやすくなります。
背中やせが進むと起こる嬉しい変化
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後ろ姿が若々しく見える
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肩こりが軽くなる
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ウエストラインが引き締まる
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自信を持って服を着られる
背中が変わると、
全身が痩せた印象になります。
まとめ|背中やせは「整える」が近道
背中やせは
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姿勢
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筋肉の使い方
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腸内環境
この3つを整えることで、無理なく進んでいきます。
「体重を落とさなきゃ」と焦るよりも、
体を正しく使える状態に戻すことが
背中やせ成功の近道です。
後ろ姿に自信が持てる体を、一緒に目指していきましょう。
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