「脚がまっすぐ揃わない」
「スキニーパンツやスカートが似合わない」
「年齢とともにO脚がひどくなった気がする」
このようなお悩みを抱えている女性は非常に多いです。
実は、女性のO脚は骨の問題ではなく、筋肉や姿勢のクセが原因で起こっているケースがほとんど。
正しい知識とアプローチを行えば、O脚は十分に改善が期待できます。
この記事では、
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女性にO脚が多い理由
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O脚のセルフチェック方法
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自宅でできるO脚改善トレーニング
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逆効果になるNG習慣
を、わかりやすく解説していきます。
目次
女性にO脚が多い理由とは?
骨格より「筋肉バランス」と「姿勢」が原因
多くの方が「O脚=骨が曲がっている」と思いがちですが、実際は違います。
女性のO脚の主な原因は以下です。
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内もも(内転筋)の筋力低下
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お尻(中臀筋)の弱化
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太もも外側の使いすぎ
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骨盤の歪み・前傾
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足裏の重心バランスの乱れ
これらが重なることで、膝が外に流れ、脚がO字に見えてしまうのです。
あなたは大丈夫?O脚セルフチェック
以下の方法で、簡単にセルフチェックができます。
O脚セルフチェック方法
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壁にかかと・お尻・背中をつけて立つ
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両足のかかとを揃える
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膝の間に隙間ができるか確認
✔ 膝の間に指2本以上入る
✔ 立つと膝が外を向く
✔ 靴の外側だけがすり減る
これらに当てはまる場合、O脚傾向が強いと考えられます。
O脚を放置するとどうなる?
O脚を放置すると、見た目だけでなく身体にも影響が出ます。
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太ももが太くなりやすい
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ふくらはぎが張る
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下半身太りが改善しない
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膝・股関節・腰の痛み
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姿勢悪化・代謝低下
ダイエットや運動をしても脚だけ痩せない原因が、O脚というケースも非常に多いです。
女性のO脚改善に必要な3つのポイント
① 内ももとお尻を正しく使う
O脚改善には、内もも(内転筋)とお尻(中臀筋)の活性化が必須です。
弱い筋肉を目覚めさせることで、脚のラインが整いやすくなります。
② 太もも外側を使いすぎない
歩き方や立ち方のクセで、外ももばかり使っている女性が多いです。
ストレッチと動作修正が重要になります。
③ 骨盤・姿勢を整える
骨盤が歪んだ状態でトレーニングしても、O脚は改善しにくいです。
姿勢改善とセットで行うことが大切です。
自宅でできるO脚改善トレーニング
内ももエクササイズ(クッション挟み)
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椅子に座り、膝にクッションを挟む
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5秒ギュッと力を入れる
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10回×2セット
▶ 内転筋が目覚め、脚が内に寄りやすくなります。
お尻トレーニング(クラムシェル)
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横向きに寝て膝を曲げる
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かかとをつけたまま膝を開く
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15回×2セット
▶ 中臀筋を鍛え、膝の外流れを防ぎます。
骨盤安定ストレッチ
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仰向けで膝を立てる
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片膝を内側に倒す
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左右30秒ずつ
▶ 骨盤の左右差を整えます。
O脚改善でやってはいけないNG習慣
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ガニ股歩き
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足を組むクセ
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ヒールばかり履く
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太もも外側だけの筋トレ
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無理なスクワット
間違ったトレーニングは、O脚を悪化させる原因になるので要注意です。
O脚改善は「正しい順番」が大切
O脚改善は、
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姿勢・骨盤を整える
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使えていない筋肉を目覚めさせる
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正しい動作を身につける
この順番がとても重要です。
自己流で改善しない場合は、専門的な視点で身体を見てもらうことが、最短ルートになることも多いです。
【まとめ】女性のO脚は改善できる
女性のO脚は、
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骨ではなく筋肉と姿勢の問題
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正しいトレーニングで改善可能
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放置すると下半身太りや不調の原因
になります。
「脚の形は変わらない」と諦める前に、
正しいアプローチでO脚改善に取り組んでみてください。
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