女性に多い悩みのひとつが「巻き肩」です。
鏡を見ると肩が前に出て、猫背っぽく見えたり、二の腕が太く見えたり、実年齢より老けた印象になってしまうこともあります。
実はこの巻き肩、見た目だけの問題ではありません。
肩こりや首こり、呼吸の浅さ、さらにはダイエットがうまくいかない原因にもなっているのです。
巻き肩とはどんな状態?
巻き肩とは、本来は体の横にあるはずの肩が、内側・前方に巻き込まれてしまった姿勢のことを指します。
スマホやパソコンを見る姿勢が多い現代女性にとても多く、無意識のうちに定着してしまうケースがほとんどです。
特にデスクワークや家事、スマホ操作が長い女性は、肩が前に引っ張られる姿勢が習慣化しやすく、気づいたときには巻き肩が当たり前になっていることも少なくありません。
女性が巻き肩になりやすい理由
女性が巻き肩になりやすい理由のひとつは、筋肉量の少なさです。
姿勢を支える背中や体幹の筋肉が弱いと、楽な姿勢に流れやすくなり、肩が前に出た状態が続いてしまいます。
さらに、胸の筋肉や肩の前側が硬くなりやすい生活習慣も原因です。
前かがみの姿勢が続くことで筋肉のバランスが崩れ、肩甲骨が正しく動かなくなっていきます。
巻き肩が女性の体に与える影響
巻き肩が続くと、肩こりや首こり、頭痛が起こりやすくなります。
また、胸が縮んで呼吸が浅くなることで自律神経が乱れ、疲れやすさや不調を感じやすくなることもあります。
さらに見逃せないのが、代謝の低下です。
姿勢が崩れたままだと血流が悪くなり、脂肪が燃えにくい体になってしまいます。
「食事を減らしているのに痩せない」
「運動しても上半身がスッキリしない」
こうした悩みを持つ女性の多くが、巻き肩や姿勢の崩れを抱えています。
巻き肩を改善するために大切なこと
巻き肩改善には、単なるストレッチだけでは不十分です。
硬くなった胸や肩の前側を緩めるだけでなく、弱くなった背中や体幹の筋肉を正しく使えるようにする必要があります。
また、日常生活での姿勢のクセを見直し、体全体のバランスを整えていくことが重要です。
自己流で行うと、逆に首や肩を痛めてしまうケースもあるため注意が必要です。
巻き肩は体からのサイン
巻き肩は、体が出しているサインです。
「姿勢が崩れています」「体の使い方が偏っています」というSOSでもあります。
体を整えることで肩の位置が変わり、呼吸が深くなり、代謝も上がりやすくなります。
実際に、巻き肩を改善したことで「肩こりが楽になった」「二の腕が細く見えるようになった」「痩せやすくなった」と感じる女性は少なくありません。
まずは体の状態を知ることから
もし今、
・肩こりが慢性的に続いている
・姿勢が悪い自覚がある
・ダイエットしても結果が出にくい
・写真に写る自分の姿勢が気になる
このような悩みがあるなら、まずは体の状態を正しく知ることが大切です。
我慢するダイエットではなく、体を整えて自然に変わる方法があります。
巻き肩や姿勢を根本から見直したい方は、一度プロの視点で体をチェックしてみてください。
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代表パーソナルトレーナー 前迫大昌




