脂肪燃焼エクササイズ

脂肪燃焼エクササイズ①

股関節や足首が硬い人は無理しないでください。

できる方は、股関節をしっかり広げて行います。

お尻を下げている時は、背筋をしっかり伸ばしてください。

脂肪燃焼エクササイズ②

股関節が硬い人は、歩幅を少し小さくして行ってみてください。

両腕の方に重心を置いて行うと、スムーズに足を前に出せます。

足を前に出したら背筋を伸ばしてください。

脂肪燃焼エクササイズ③

脂肪燃焼エクササイズ②の姿勢から、上半身を捻ります。

床についた腕で床を押しながら、できる範囲で上半身を捻ります。

脂肪燃焼エクササイズ④

脂肪燃焼エクササイズ②の姿勢から行います。

腕で股関節を開きながら行います。

股関節が硬い人は無理のない範囲で行ってみてください。

脂肪燃焼エクササイズ⑤

片方の腕で膝が開かないように抑え、上半身を捻ります。

背筋を伸ばして、後ろを振り向くように捻りましょう。

脂肪燃焼エクササイズ⑥

体の横がストレッチされる感覚を感じましょう。

腕が耳横にくるように腕を上げるのが理想ですが、肩が硬い人は無理のない範囲で上げて行いましょう。

脂肪燃焼エクササイズ⑦

できるだけ股関節を広げ、つま先と膝の向きを同じ方向に向けます。

股関節が硬い人は無理のない範囲で行いましょう。

しゃがみ込んだ時は、膝が80〜90度くらいになるように足を開いてください。

立ち上がった時は、膝を伸ばし切らないように注意しましょう。

脂肪燃焼エクササイズ⑧

つま先を正面に向けて行ってみてください。

猫背になりやすいので、背筋を伸ばして行いましょう。

脂肪燃焼エクササイズ⑨

股関節が硬い人は、無理のない範囲でやってみてください。

手を床についても大丈夫ですが、手をつかずに行って強度を上げるのもOKです。

脂肪燃焼エクササイズ⑩

立ち上がる時、しゃがみ込む時は、体を前傾にした状態で行いましょう。

つま先と、膝は常に同じ方向に向けて行います。

脂肪燃焼エクササイズ⑪

大きく足を踏み出した際は、膝が前に出過ぎないようにしましょう。

つま先、膝の向きは同じ方向を向けて行いましょう。

脂肪燃焼サーキットトレーニング

ここまでお伝えしたエクササイズを

10回づつ連続で行うことで、脂肪燃焼効果が上がります。

3セット行うとより効果が上がりますのでダイエット効果を高めたい場合はチャレンジしてみて下さい。

30秒づつを、3セット行うのもOKです。

トレーニングは色々アレンジしていきましょう😊

 

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前迫 大昌(まえさこ ひろまさ)
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